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みずほフィナンシャルグループ各社の格付の状況はどうなっていますか。
現在の主要グループ会社の格付は格付・債券情報をご覧ください。 詳細表示
英文の資料は、英文ウェブサイトのIR InformationやStock ... 詳細表示
有価証券報告書および半期報告書は有価証券報告書のページからご覧いただけます。 詳細表示
統合報告書、ディスクロージャー誌、アニュアルレビュー等はどこで見ることができますか。
みずほフィナンシャルグループ、みずほ銀行、みずほ信託銀行のディスクロー... 詳細表示
2024年度の配当予想は前年度対比10円増配し、年間115円を予想しま... 詳細表示
連結粗利益+ETF関係損益等は、顧客部門が国内外ともに堅調に推移したこ... 詳細表示
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*将来の見通しに関する事項について
本ページには、事業戦略および数値目標等の将来の見通しに関する記述が含まれております。こうした記述は、本資料の作成時点において入手可能な情報ならびに事業戦略および数値目標等の将来の見通しに影響を与える不確実な要因に係る本資料の作成時点における仮定(本資料記載の前提条件を含む。)を前提としており、かかる記述および仮定は将来実現する保証はなく、実際の結果と大きく異なる可能性があります。
また、事業戦略および数値目標等の将来の見通しに関する事項はその時点での当社の認識を反映しており、一定のリスクや不確実性等が含まれています。これらのリスクや不確実性の原因としては、与信関係費用の増加、株価下落、金利の変動、外国為替相場の変動、保有資産の市場流動性低下、退職給付債務等の変動、繰延税金資産の減少、ヘッジ目的等の金融取引に係る財務上の影響、自己資本比率の低下、格付の引き下げ、風説・風評の発生、法令違反、事務・システムリスク、日本および海外における経済状況の悪化、規制環境の変化その他さまざまな要因が挙げられます。これらの要因により、将来の見通しと実際の結果は必ずしも一致するものではありません。
当社の財政状態および経営成績や投資者の投資判断に重要な影響を及ぼす可能性がある事項については、決算短信、有価証券報告書、統合報告書(ディスクロージャー誌)等の本邦開示書類や当社が米国証券取引委員会に提出したForm 20–F年次報告書等の米国開示書類等、当社が公表いたしました各種資料のうち最新のものをご参照ください。
当社は、東京証券取引所の定める有価証券上場規程等により義務付けられている場合を除き、新たな情報や事象の発生その他理由の如何を問わず、事業戦略および数値目標等の将来の見通しを常に更新または改定する訳ではなく、またその責任も有しません。
本資料は、米国または日本国内外を問わず、いかなる証券についての取得申込みの勧誘または販売の申込みではありません。
*用語説明(計数および表記の取り扱い)
グループ会社の略称等: みずほ銀行(BK)、みずほ信託銀行(TB)、みずほ証券(SC)
2行合算: BK、TBの単体計数の合算値(2013年度第1四半期までのBK計数は、2013年7月合併前のみずほ銀行、およびみずほコーポレート銀行の単体計数の合算値)
グループ合算: BK、TB、SC、および主要子会社の単体計数の合算値